今日は、自分の過去生をたどって、
久しぶりに「ネイティブアメリカンのお爺さん」に会いました。
彼は、ほとんど、黙ってその生活ぶりを観せてくれるだけなのですが、
時折、メッセージをくれます。
今日は
「中庸を伝えよ」
とメッセージをもらいました。
言葉としてはそれだけですが、
広大な大地や太陽や月を観せてくれ、
黙って空を指差しました。
“知と感は人の中でバランスが取れてこそ深い洞察が生まれる”
そういうイメージが伝わってきます。
彼の節くれだった手は、とても安心感があって好きです^^